† 瞳の趣味のブログ † 主に映画、ラルク、ライヴのことを書いています。
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チームバチスタの栄光、ナイチンゲールの沈黙@海堂尊
2009-09-30 Wed 00:44
バチスタナイチンゲール


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先にドラマを見てたんで、どうしてもそのイメージが強いっていうか、
ぐっちーも白鳥も絶対ドラマのキャラの方がいい!!
と言いつつ、続編も読もうとは思っていますけど。
文章とかは読みやすくて好きなんですけどキャラがね~~。
ドラマもまたやるみたいなんでこっちも楽しみにしとこう!
後は映画も見てみないとな~。





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別窓 | | コメント:2
告白@湊かなえ
2009-09-30 Wed 00:33
告白ストーリー 白ストーリーストーリー 白
我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。


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本屋大賞をとったり、何かと話題になったこの本。
あたしは個人的に好きで一気に読んじゃいました。
でも最後はその終り方じゃなくても…て感じもしたけど。
きっとハマらない人は全くだめなんだろうな、と思います。
ちょっとドロドロしてるんで。


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ノルウェイの森@村上春樹
2009-03-06 Fri 19:37
4062748681.jpgストーリー 白ストーリーストーリー 白
37歳の「僕」)は、ハンブルク空港に着陸しようとする飛行機の中で、ビートルズの「ノルウェイの森」を聞きながら、自分が20歳になろうとしていた頃に出会った、直子のことを思い出していた。直子は「僕」の高校時代の親友だったキズキの恋人で、「僕」と直子とキズキは、よく3人で遊んでいた。ところがある日突然、原因不明のままキズキは自殺してしまう。それをきっかけに「僕」は誰も知っている人間のいないところで新しい生活を始めようと故郷を出て東京の大学に通うことにする。直子もまた東京の女子大に通っていたが、キズキの葬式以後、「僕」と直子は連絡が途絶えていた。しかしある日偶然、二人は再会する。

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今さらなのですが、ずっと気になっていたノルウェイの森を読みました。
なんだろう、この本の感想はとても一言では言えない…。
読んでる時の精神状態や、年齢で感想や捉え方が変わりそうな作品。
賛否両論分かれるのも納得だなぁ。
実際、あたしも読んでる途中に少ししんどくなったんだけど、
どうにも気になるっていうか、読みやすくはしてあるんでつい先を読んでしまうというか、
これが春樹ワールドなのかな?とも思ったり。
テーマとなっているのは、深い深い喪失感。そして再生。
読んだ後に余韻が残り、いつまでも尾を引いてる感じがする。
でもいまだに冒頭で出てきた僕と直子の会話が、
どの場面に位置するんだろう?て謎はある。
何となくの想像は出来るけど、明確にはされていない。
直子の「いつまでも私を忘れないでいてくれる?」のセリフが忘れられない。
読み終わって、またこの冒頭の部分だけ読み返した。
とっても深く、記憶に残る作品。


これ映画化されるみたいなんだけど、どうなんだろうね!?
映像化してちゃんと伝わるのかなぁ。
ただのちょっとエッチな映画になってしまったりするのだけは、やめてほしい…。


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ガール@奥田英郎
2009-02-04 Wed 17:42
ガールストーリー 白30代。OL。文句ある?
さ、いっちょ真面目に働きますか。
キュートで強い、肚(はら)の据わったキャリアガールたちの働きっぷりをご覧あれ。
<こんなお心あたりのある方に、よく効きます。>
●職場でナメられてる、と感じた●親に結婚を急かされた●若い後輩の肌つやに見とれた●仕事で思わずたんかをきった●ひとめぼれをした●子どもの寝顔を見て、頑張ろうと思った。
きっとみんな焦ってるし、人生の半分はブルーだよ。既婚でも、独身でも、子供がいてもいなくても。

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あ~、あるある。わかるわぁ。
と読みながら何回思ったことか(^_^;
5つの短編集なんだけど、どれも主人公は30代前半。
もろ自分の年齢です。
30代女性特有の焦りや競争心、
私このままでいいのかな?
いやいや、このままで大丈夫なはず…?みたいな、
心の揺れをうま~く表現してあります。
女子はみ~んな「生涯一(いち)ガール」なんです。

これを男性が書いたっていうのがまたすごい。
なかなか女の複雑な心境をわかってらっしゃる!
でも残念だったのが、登場人物のファッションがやや時代を感じたり、
死語が出てきたりするんだけど「しょうゆ顔」とか言われても
あたしもイマイチわかんないんですけど(^_^;
あと「ハナキン」とかもさすがに使わないよ~!とか(笑)
ま、そこはやっぱりおじさんかな?と思わずにはいられなかったですね!





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名もなき毒@宮部みゆき
2009-01-26 Mon 21:42
名もなき毒ストーリー 白ストーリーストーリー 白
どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。
それが生きることだ。
財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、私立探偵・北見のもとを訪れる。
そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。

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宮部作品のミステリーは、身近に起こりそうな感じなのが読んでて好きなところ。
いや、実際に身近に起こったら困るんだけど、起こってもおかしくないよな、と思わされる。
今回も話の取っ掛かりは「無差別毒殺事件」
物騒な世の中だから、いつ起こってもおかしくない。
身内や知り合いが被害者になる可能性だってある。
最初タイトルの「毒」とは、この毒殺に使われた毒のことだと思っていたけれど、
読んでいくうちに、人間の中に持っている「毒」のことも指してるんだと気付く。
その象徴となったのはアルバイトの女性・原田いずみ。
彼女は平気で嘘をつき、間違いを指摘すれば何だかんだと理由をつけ激高して泣き出し、
絶対に自分の非を認めようとしない。
そして次第に嘘や言い訳に留まらず、相手を攻撃し暴力まで振るい、
さらに信じがたい行動をとり続ける‥‥。

原田いずみはすごく極端に描かれてるけど、
「こういう人いるよな…」て思ってしまう人物。

人間の強さと弱さを実にうまく描いてる宮部ワールド。
ちなみにこの杉村って主人公は「誰か」に出てきてたらしい。
そっちも読んでみなくちゃ。




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ぶらんこ乗り@いしいしんじ
2008-12-12 Fri 21:15
106921.jpgストーリー 白ストーリーストーリー 白
ぶらんこが上手で、指を鳴らすのが得意な男の子。声を失い、でも動物と話ができる、つくり話の天才。もういない、わたしの弟。――天使みたいだった少年が、この世につかまろうと必死でのばしていた小さな手。残された古いノートには、痛いほどの真実が記されていた。ある雪の日、わたしの耳に、懐かしい音が響いて……。物語作家いしいしんじの誕生を告げる奇跡的に愛おしい第一長篇。


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「大人の童話」とでも言ったらいいのかな。
優しいんだけど、悲しくて、切ない物語。
でも全体の雰囲気は終始優しい空気が流れている。
読んでる間、いしいしんじの世界にどっぷりハマりました。
終ってからも少し余韻が残るそんなお話でした。

いしいしんじが気になり始めたきっかけは、
蒼井優ちゃんが「オススメの本は?」て聞かれ
「女性(が読む)なら、いしいしんじさんかな。」て言ってたのがきっかけ。
その後本屋に行くと、いしいしんじの中でもこの「ぶらんこ乗り」が勧められていて。
なんだか、いしいさんの世界観と優ちゃんってあたしにはイメージぴったりでした。



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江利子と絶対@本谷有希子
2008-12-12 Fri 21:02
20081204_536571.jpgストーリー 白ストーリーストーリー 白
引き籠もりの少女・江利子と“絶対”と名付けられた犬のコンビが繰り広げるぬるい日常を、姉の視線から描く表題作『江利子と絶対』。
頭髪に問題を抱えた中年男・多田と、その隣人の帰宅を生垣に潜んで待つ女、アキ子。ふたりの悲惨な愛の姿を過剰なまでのスケールで描き出した『生垣の女』。
問題児でいじめっ子の波多野君と、その手下の僕と吉見君。3人の小学生が迷い込んだ、窓のない屋敷は……。手に汗握る殺人鬼との攻防を描く、ホラー傑作『暗狩』の3編を収録。


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本谷有希子の2冊目。
この本は3話の短編集です。
最初の2話は、本谷さんお得意のエキセントリックな女性が出てくるお話。
このヤバーイ感じの女の人が、ほんとうまく書けてて
あぁ、こういう女の人はこんな事言いそう!!って思うんです。
でも今回一番おもしろかったのは、最後のホラー作品。
この人、こんなの書けるんだ!って感じで。
いやぁ、最後までどうなるんだろう?って思いながら読んでました。
なんとなく「乙一」を思い出しましたね。






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